お疲れ様です、MASAKIです。

今回は、外注化の極意についてお伝えしていきます。

MASAKI
「お金で外注したらいいやん」って考えの方が多いようですが、その考えではなかなか上手くはいかないものです。ですので、今回は外注化の極意についてお話をしていきたいと思います。最初に言っておきますが、これからお話しする内容は、あくまでも僕の考えですのご了承くださいね

 

「外注はお金で解決」思考はヤバい

外注に求めるものってそもそも何でしょうか?

自分がやらなくてもいいことを任せる
自分じゃできないから任せる

上の「自分がやらなくてもいいことを任せる思考」であれば、問題ありません。あなたにしかできないことに集中した方が効率がよくなりますからね。

しかし、下の「自分じゃできないから任せる思考」は結構危険です。もちろん、ホームページの作成やパソコンの技術的なことなどは外注化した方がいいと思います。

しかし、例えば、アフィリエイトの記事作成の外注に関してはどうでしょうか?

自分が何も理解していない状態で、いきなり外注したとしても、絶対にうまくいくわけはありません。

なぜなら、外注さんから記事が出来上がったとしても、その記事の効果性についての判断が全くできないからです。

何が言いたいのかというと、外注をするのであれば、自分が一通り経験して、そしてスキルをつけた上で人に任せないとうまくいかないということです。

これはアフィリエイトに限ったことではありません。

外注を会社で例えるとわかりやすい

外注とはちょっと異なりますが、例えば会社を作る為に、以下のようなそれぞれのスキルに特化した人を集めたとします。

・ネット集客に詳しい人
・営業が強い人
・その他

その会社の社長は、商品を自分で作り、その商品に確かな魅力があったとします。

しかし、ネット集客についてはやったことさえないので詳しいことはわからない、また営業についても詳しくないとします。

自分に経験がなく詳しくないから、それを補う為にそれぞれのスキルを持った人を集めた。

そして、事業をスタートさせたけど上手くいかなかったとします。

その時に、ネット集客や営業を実際にやったこともないのに、ネット集客担当の人に、「もっと人を集める為にこうしろ」とか、営業担当の人に「もっと成約する為にこうやれ」とか言いだしたとしたら、

それぞれの担当の人はどう思うでしょうか?

「いやいや、お前そもそも何も知らんやん」ってなりません?

しかし、それぞれの担当の人が不信感を少しでも見せると、
「こっちはお金払ってんだぞ」と言う。

確かに結果が出ないのはまずいことです。

ですが、この思考だと結構やばいです。お金渡してるからどうにかしろ、お金払ってるから言うことを聞けって思考は、ブラック企業の社長の思考でしかないです笑

自分に経験やスキルがないのに、それぞれに特化している人に文句を言ったところで反感を買うだけですし、

その文句が的を外れていた場合は、組織自体が崩壊する可能性もあるでしょう。

きっとこういう思考では、人がどんどん離れていきます。

MASAKI
お金の前に、人と人の関係で成り立っているということが大事なのです

 

外注のコツ① 初心者を育てる

「外注=楽になる」
この考えは間違いではないでしょう。

しかし、最初からこの考えで外注さんと接するのは良くないです。

外注さんと上手く付き合っていく為には、外注さんの教育が絶対に必要です。

ですので、最初は外注さんの教育をして、後に戦力になってもらうまでは、決して楽はできないと思っていた方がいいです。

そして、外注さんを採用する際に注意すべきことは、「初心者を採用する」ということです。

なぜかというと、これも会社に例えますが、

学生を卒業後に入社をしてきた「新卒採用」と、何社か経験してきた「中途採用」では、どちらが自分が思ったように育てられるかを考えれば、答えは明白ですよね。

その新人が戦力になるまでは、少し時間がかかることも明らかです。しかし、自分がしっかりと教育をして育てれば、最終的に自分がしなくてもいいことを任せていけるようになるのです。

外注のコツ② 褒める+褒める

これすごく重要なことです。

人間ってやっぱり自己承認欲求が強い生き物なので、「自分を認めて欲しい」という気持ちが心の片隅にあります。

ですので、これを理解して、外注さんを褒めてあげたり、感謝をしてあげましょう。

外注さんも「人」ですので、褒められたり、感謝の気持ちを言葉にすると、素直に喜んでくれます。

また、僕は大学の頃に、行動経済学を学んでいたのですが、その中でとても面白いものがありますので、ご紹介します。

それは、間が成果を出した時に2つの報酬を与え、どっちの報酬を与えた時にモチベーションが上がるのかといった実験をしたものです。

1つが、お金の報酬
もう1つが、言葉の報酬
です。

例え話で説明しますと、会社員で営業マンをやっているA君という人がいたとします。

そのA君が営業成績でかなりいい成績をあげたとき、会社からの給料が上がるのか、つまりお金の報酬を与えた時と、

上司から「本当によくやったな。いつもありがとうな」と褒められる、つまり言葉の報酬を与えた時では、どちらがA君のモチベーションを上げるのかというと、

答えは「言葉の報酬」なのです。

MASAKI
「嘘だー」と感じた方もいるでしょうが、これは行動経済学で証明されています

 

それだけ、褒めてあげることは大事だってことですね!!

MASAKI
人間はやっぱり、人間味があるからこそ面白いですね

 

外注について動画でまとめました

先日、外注についての動画を撮っていましたので、こちらにも貼っておきます。

まとめ

まとめますと、「外注はお金で解決」ってわけじゃないってことですね。

特に自分ができないことを外注することは、なかなか上手くいかないことが多いので、自分がスキルを身につけた後に外注さんを教育していくことが大事だと僕は思っています。

MASAKI
それでは、本日も最後まで御覧頂きまして、本当にありがとうございました