どうも、マサキです。
昨日のメールでお伝えした通り、
僕の本がAmazonでベストセラーになった記念として、
近日中に「面白い企画」をやります。
やるなら早くやった方がいいので、
4日後の11日(日)からスタートしますね。
詳細はまた後日、お話します。
さてさて、書籍を出して
早いもので10日以上が経ちました。
ありがたいことに初日から1位になり、
今でもオークション・eコマース部門と
コンサルティング部門で
1位〜3位の間をうろうろしています。
気になる印税は…
毎日チャリンチャリンと
着実に入ってきています。
ぶっちゃけると、
今月は7日が経過して
5000円ぐらいですね・・・
数字を見てわかる通り、
印税目的で書籍を出すのは、
本当に辞めた方がいいです。
マジで稼げません。
僕が本を出すのは、
ブランディングや濃い見込み客を
集めるためでして、
印税が入ってきたら
ラッキーとしか思っていません。
というかですね、
「個人で大きく稼ぐには、
必ず高単価商品を扱うべき」
なのです。
この思考が抜けていると、
小銭を稼ぐために疲弊してしまうし、
月に100万を超える収入は得られません。
本を出す理由は、「最終的に高単価商品の販売につなげるため」なのです。
SNSを見てると、
「スレッズ×noteが最強」と
言ってる人も増えてきました。
う〜ん…
すべて間違ってるわけじゃないし、
状況によってはそれが良い場合もあるんだけど、
ずっとそれをやっていても、
お小遣い稼ぎしかできないんですよね。
今の時代は、誰でも自由に発言できる時代です。
そりゃ、平気で間違ってる情報も
バンバン出回ってるわけですよ。
何が正しくて何が正しくないのか？
しっかり見極めるには、
知識と経験がないと厳しいです。
僕のメルマガ読者のみんなには、
うまくいって欲しいと心から思っています。
なので、必ず、
「個人で大きく稼ぐには、
必ず高単価商品を扱うべき」
ということだけは理解して欲しいです。
そのために何をやるべきなのか？
何から始めたらいいのか？
を考えていきましょうね！
とにもかくにも、
高単価商品を軸に据えて
ビジネスを構築しましょう。
ちなみに…
kindleの電子書籍は
なんと「無料で紙の本」にできます。
これ、知ってましたか？
Amazonの機能を使えば、
カンタンに紙にできちゃうんです。
これを専門用語で
ペーパーバックっていうんですけど
面倒なことは一切やらなくてオッケー。
すべてはAmazonがやってくれるという…。
さすがは、通販最大手の
Amazon様でございますな。
在庫を抱える必要もないので、
値段設定さえ間違わなければ
赤字のリスクもゼロ。
Amazon様が、
売れた分だけを紙化して、
購入者に勝手に送ってくれるわけです。
まさに、至れり尽くせりです。
なので、僕たちがやることは、
本当に設定をするだけ。
マジですごくないですか？
出版社との打ち合わせも、
在庫を抱えるリスクも、
もう何も心配する必要がありません。
ということで、僕もせっかくなので、
自分の本を紙の本にすることにしました。
明日中には設定を終わらせ、
Amazonで販売していこうと思います。
せっかくなら自分で1冊買って、
家の本棚にでも置いておこうかなと。
紙にすればブランディング効果も絶大です。
ネットを使ったビジネスは、
実態が見えないからこそ怪しく見えます。
だからこそ、本を紙化して
見える化するだけでも
一気に信頼度がアップするわけです。
僕は、今年はあと9冊出します。
今年が終わる頃には、
本棚に自分の本が10冊並ぶことを想像すると
テンションが上がってます。
そして実は…
2冊目としてリリースする本は
もうほとんどが完成しています。
また近いうちに、
タイトルやリリース日をご案内しますね。
僕があと9冊も出すのも
書籍を出す価値がめちゃくちゃ高いからです。
僕の講座から今年だけでも
8名の方が未経験から出版されました。
・ゲーム作成×子育てする方法
・AI副業
・英語
・夫婦仲改善
・腸活
・SNS副業
など、ジャンルもバラバラ。
コンテンツビジネスの面白いところは、
ニーズさえあればいろんなジャンルで
収益化できるところです。
書籍を出すメリットや魅力については
これからもガッツリ伝えていきますね！
明日は、なぜ僕が10冊出すことにしたのか、
その裏側の戦略を暴露しようと思います。
ちょこっとだけ話すと、
多くの人にネットで収益化して欲しいからです。
詳細はまた明日話しますね！
【大切なお知らせ】
Amazonでベストセラー獲得を記念して、
近日中に面白い企画をやります。
ゴールデンウィークが終わって
毎日に絶望している人にはピッタリかと。
GWにめちゃくちゃ頑張って
準備してきた企画ですので
楽しみにしていてください！
詳細はまた配信します。
ではでは。
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