どうも、マサキです。
「史上最短で自動化を実現する有料企画」
の案内はあと1時間でスタートします。
(1月26日の19時〜)
史上最短といってますが、
具体的には「1か月」です。
わずか1ヶ月という短期間で、
毎日売れる仕組みを所有しませんか?
という新しい提案です。
こちらの企画は、
わずか5時間しか募集しない
ゲリラ企画となっています。
「今年こそは自動化してぇえええ」
って人は、案内だけで必ず見て下さいね。
興味ない人はスルーしてください。
さてさて、僕はビジネスを8年やってきて、
今年の夏で9年目に入ります。
この8年の間に
本当にいろいろやったんですよね。
最初は物販からスタートして、
物販を教えるスクールを仲間とやって、
アフィリエイトもかなりやりました。
(トップアフィリエイターにもなりました)
でも、独立したのに
まったく自由を感じなくて
「一体、どうやったら自由になれんだよ!」
とずっと不満を抱えていました。
で、調べまくって
コンテンツビジネスの自動化を知りました。
そこからは、一気に舵を切ったんですよね。
当時やっていた物販と物販スクールを辞めて、
4か月かけて小さな自動化を完成させました。
物販スクールを辞めた翌日には、
マンツーマンのビジネス合宿に参加しました。
一刻も早く自動化を完成させたかったからです。
5泊6日で師匠の家に泊まり込み、
なんとか「自動化の地図」を作りました。
わからないことはすぐに質問して、
その場で解決しながら手を動かして
具体的に見えてきた「僕だけの自動化の地図」。
この地図さえあれば、
あとは行動するだけで自動化できる。
そう、確信した状態で
自動化の構築をしていきました。
結果的に、自動化を作ってから
1ヶ月で50万以上の売上が自動で入ってきたので
これまでの常識が一瞬で覆りました。
自動化の魅力を知ったら
もう物販なんて一生できません。笑
物販って再現性は高いけど、
自分が稼働しないと1円も稼げないから。
自動化すると、寝ていても
旅行に行っても容赦なく売れます。
沖縄でダイビング中に
15万売れていたりとか。
朝起きたら5万の商品が2本売れていて、
10万儲かったいたり。
こういうのが普通になります。
そりゃ、労働型のビジネスには
絶対に戻れないですよね。
初めて自動で売れた時のことは
今でも鮮明に覚えてます。
飲み会中に売れたからです。
当時の師匠が開催していた
ビジネスの飲み会の場で
楽しく情報交換していたら…
ポケットに入れていたスマホが
ブブブと振動しました。
「なんの通知?」と思って見たら
売上通知だったんです。
僕は確かに飲み会の場にいて、
誰かにセールスをしたわけではありません。
自動化を知るまでは
ズームでセールスをしたり
人に会ってセールスをしないと
売れないと思い込んでいました。
今でもSNSを見ると
個別相談ややりまくったり、
毎月のようにズームでセミナーを開いて
頑張ってる人を数多く見かけます。
ライブをやらないと売れない人も増えていて、
そういう人たちってマジで疲弊しまくっています。
でも、わざわざそんなことをしなくても
自動でガンガン商品を売っている人がいるし、
僕もそれを実現させました。
ツールもAIも進化した今なら、
1か月もあれば自動化は完成します。
僕が初めてやったときは4か月もかかったので
本当に恵まれた時代だなーと思います。
で、最初に自動化に挑戦してから
3年ほどは自動化に集中しました。
そこから血迷って
何年もかけて作った自動化を自ら破壊したり、
やりがいを求めて自分の時間を使って
サポートをしてきました。
自動化を自ら破壊したことは、
僕のビジネス人生の中での一番の後悔です。
あの時、選択を間違えずに、
自動化に集中していたらよかった…
と何度思ったことか。
ラクして稼ぐことは
別に悪いことではありません。
頑張ったら評価される時代ではないし、
なんなら世の中はどんどん自動化していってます。
スーパーのレジなんて
無人化がどんどん進んでいますよね?
車の自動運転だって進んでいます。
そう、賢い人は自動化をして
経費を削減しながらラクして稼ぐを
どんどん体現していっているのです。
もちろん、自動化を作るまでは
頑張らないといけません。
最初からラクして稼ぐことは
どれだけセンスがあっても無理なことです。
でも、短期間だけ頑張って
自分専用の自動化の仕組みを作ったら、
ほったらかしで自動で売れるとしたら
めちゃくちゃ魅力的じゃないですか?
「本当に自動で売れるんだ…」
この衝撃と威力を、
ぜひ体感してほしいですね!
ということで、
「史上最短で自動化を実現する有料企画」
の案内はあと1時間でスタートします。
(1月26日の19時〜)
わずか1ヶ月という短期間で、
毎日売れる仕組みを所有しませんか?
という新しい提案です。
こちらの企画は、
わずか5時間しか募集しないので
お見逃しのないようにお願いします!
では、また1時間後に。