※最後に特典あり
どうも、マサキです。
相変わらず「お客様から訴えられた話」の
反響がすごいことになっています。
前回の記事を見てない方はこちら
→https://yokoyamasaki0628.com/zoku/
またまた、たくさんの方から
励ましの声をいただきまして、
本当に救われました。
過去に僕の商品を買って下さった方からも
メッセージをいただきました。
そして、すごく嬉しいことを言ってくれた。
「商品は本当に良いものでした。
自信を持ってください。尊敬してます」
お客様から訴訟をされたけど、
僕はお客様にも恵まれているんだなと
再確認ができました。
本当にありがとうございます。
感謝してもしきれないです。
そして、まだまだ、
やらないといけないことがあるなと
気づくことができました。
この件、予想をはるかに超える反響のため、
予定を少しだけ変更させてください。
ーーーーーーーーーー
●変更①
今日リリース予定だった商品の
販売日を少し延期します
●変更②
返金の話を深掘りして、
対策も併せて伝えていきます。
ーーーーーーーーーー
この2点です。
僕の「訴訟された経験」が
少しでも多くの人に役立つようにと
時間を使って伝える価値があると思いました。
こういう話って、
販売者からしたら不都合な真実だから
みんな隠してるんですよね。
だからこそ
僕がここで話すことで、
すごく貴重な話ができると思うし
できる限り、
僕と同じ経験はして欲しくない。
なので、この話は
昨日で最後の予定でしたが、
また続けようと思う。
ーーーここからが本題ーーー
※最後に高額商品を売ってる人限定ですが、
すごい特典を用意しています。
僕は自分のコンサルを売る時、
売る人を選んでます。
だから、売る前に必ず一度は
ズームを使って直接話すようにしている。
話をしてみて「この人、やばいな」
と思ったら商品の提案さえしない。
あとは、僕の商品が合わないかな？とか
今は必要ないかな？と思ったら提案すらしない。
このスタイルで売ってるのもあって、
長年、ノークレームでやってこれた。
「7年間、クレームゼロ」
これは、僕の中でも
大きな大きな自信になっていた。
また、お客様同士が協力して、
僕をもてなす会をサプライズで
開いてくれたこともある。
みんなで僕にバレないように企画してくれて、
ご飯をおごってくれたんですよね。
「自分がやってきたことは間違ってなかった」と、
そう感じた瞬間だったなぁ。
それでも、訴訟になってしまった・・・
僕を訴えてきた人とも、
もちろん売る前にズームをした。
そこで話した内容は
今でも鮮明に覚えている。
「旦那(だんな)を救いたいんです」
その一言が決め手となった。
旦那さんの仕事は、
システムエンジニアとのことだが
仕事はかなりハードらしい。
「家を出る前の旦那の顔が
いつも悲しそうな表情なんです」
「だから、私が救いたいんです」
そう言っていた。
その話を聞いて僕は
「この人は本気でやれる人だ」と思った。
正直なところ、
この話が出るまでは
審査で落とすつもりだった。
理由は、
過去に投資詐欺にあったことがある、
という話をしていたからだ。
他にも、ある人の教材を買ったけど、
本気で実践しなかった、
というエピソードも話していたから。
でも、
「旦那を救うために頑張りたい」
この一言が強烈に刺さった。
「俺はこの人の力になりたい」
本気でそう思ったのを
今でもしっかりと覚えている。
訴訟になったのは、
全部自分が悪いと思っている。
僕が判断を間違えた。
それが全ての原因だから。
実際にコンサルがスタートして
1ヶ月も経たないぐらいで
「この人はやばいかもな」
と感じることが続いた。
契約の前、
「会社を休職して本気で1年頑張る」
といっていたのだが、
土日は1分も作業をしない。
また、ゴールデンウィークなどの
長期休暇はすべて休んでいて、
1分も作業をしなかった。
提出をお願いしていた週報には、
「ゴールデンウィークのため休み」
とだけ入力されていた。
週報って本来、そんなことを
入力するものじゃないんだけど。。
あと、10分でもいいから
やれることはあったんじゃないかな。
ズームの時、この人に対して
「1日の時間の使い方」を
聞くようにしていた。
時間の使い方や意識を変えなければ、
このままでは絶対に結果が出ないことに
気づいて欲しかったから。
土日を完全に休むだけじゃなく、
平日もまったくコミットしていなかった。
会社を休職し、急に自由になったからか、
自由を楽しむようなっていたように思う。
午前から友達とご飯に行ってきた〜
お昼からネイルに行ってきた〜
こんな投稿をインスタに
するようになっていたから。
旦那を救いたいんじゃなかったのかよ。
その気持ち嘘だったのかよ。
と僕は感じるようになった。
休職中は会社に行かなくても
手当がもらえるし、
あとはこのコンサルには、
全額返金保証が付いている。
そのせいなのかはわからない。
でも、どれだけマインドの話をしても、
どれだけ時間の大切さを伝えても、
その人から本気度を感じたことは一度もない。
質問も全然してこない。
何より行動量が明らかに少ない。
1年のコンサルが終わる最後の1ヶ月、
インスタの投稿数はわずか9だった。
なぜ、9投稿しかできないの？
と聞いてみたら、
「会社の退職手続きで忙しかったから」
と返ってきた・・・
休職の延長手続きを忘れて解雇になったのは
自分の責任だと思うんだけど。
ちなみに、
訴状には「無職の主婦」と明記されていた。
「無職の主婦を騙して
お金を取ったから返金しろ」
訴状には、
こんな感じで書かれていた。。
僕は解雇になったと聞いて
かわいそうだと思ったから、
サポートを無償で4ヶ月延長したのに・・・
ここで変わってくれると信じて
他の人には内緒で延長したのに。
返金条件だって満たしてないのに。。
言葉が出ないって
こういうことかと実感した。
ちなみに、訴えてきた人と
同じ時期にコンサルに入ってくれた人に
この話をしてみたんです。
客観的に意見が欲しかったから。
そしたら、、
「もし、協力できることがあったら
いつでも言ってください」
「ここまでしてもらって返金なんて
許せないです！」
「裁判で証言しますよ」
と言ってくれて、
すごく嬉しかった。
だけど・・・
もうね、感情の整理ができないというか、
心がぐちゃぐちゃになってしまったんだ。
これがネット起業のリアル。
旅をしながら稼げてストレスフリーです！
なんて情報に騙されないで下さい。
誰にだって光と影があって、
影の部分は不都合だから出してないだけ。
SNSなんて、
良いところの切り抜きにすぎない。
僕はリアルも知って欲しいと思ってる。
そして、この経験が
いつか誰かの役に立てばいいと思って、
恥もプライドも捨ててさらけだしている。
このリアルを見て、
それでもネットで稼ぎたいですか？
訴えられる覚悟はありますか？
自分で稼ぐって、
そういうことなんです。
すべては自己責任なのだから。
続きはまた明日配信しますね！
PS ：特典があります。
良い商品を高額で売ってる人へ。
これ、変な商品を売ってる人には
絶対に教えたくないんですが、
「自分を守るための契約書の書き方」
というかテンプレがあります。
100万超えのコンサルで
教えてもらった秘密のテンプレです。
これを希望者の方のみに、
まるごとシェアさせていただきます。
法律を勉強するとわかりますが、
購入者(消費者)は法律で守られています。
消費者契約法ってやつで。
この法律では、
事業者と購入者の間には、
「情報や交渉の格差」があると言われていて、
「購入者＝情報弱者」と定義されてます。
よって、事業者の
不適切な行為により結ばれた契約は、
消費者が取り消せるようになってます。
良い法律だと思います。
詐欺まがいなものから、
消費者を守るための法律なので。
でも、真面目にやってる事業者が
変な消費者からいちゃもんをつけられて
損をするにも繋がりかねない。
僕は事業者側なので、
ちゃんとしている事業者については
守られてもいいと思ってます。
そこで、今回希望者に配るのが
「自分を守るための契約書の書き方」
のテンプレです。
希望される方は、
こちらから申請してください。
→https://restart1.com/p/r/tPQpIIUj
※変な人には渡したくないので、
一応、審査制にしています。
※僕は法の専門家ではないので、
契約書については自己責任でお願いします。
また、法的な力のある契約書は
弁護士に依頼すると作ってもらえます。
予算は大体10万ぐらい。
弁護士に頼めば、
「リーガルチェック」といって、
法的な観点から問題がないかを
クリアした契約書が完成します。
自分のビジネスを守るための費用としては、
安いのではないでしょうか(経費にできるし)
契約書の基礎は
こちらの本がおすすめです。
→https://amzn.to/4dWPWRP
以上、参考になれば嬉しいです！
PPS
新商品は近日中に
3日間限定で販売します。
この商品は、
「僕の商品が良いものだと証明するため」
に出します。
変なものは売ってない、
変なことは教えていない、
それを証明するため、
つまり、自分のために出す商品です。
だから、僕の全てを詰め込む。
8年のビジネス歴から得たことも、
100万超えのコンサルで学んだことも、
僕の得意な自動化のすべても、
飲食店の集客でも通用した手法も、
アマゾンに本を出して1位を取る方法も、
もう、全部放出する。
お楽しみに！